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oktober 2013の記事

dinsdag 29 oktober 2013

危うし

今日は東京に向かっています。

あれこれ危うしが...(^_^;)

なんと今回はいつものネグラが予約出来ていなかったことが発覚。出発前に予約照会して分かりました。いつもは予約照会などせずに現地に向かうのですが、何となく気になって確認したところ...。
そして、いつもは荷物を宿に送るのですが、今回は少し荷物が少ないことと、前日まで荷詰めが出来ず持参することにしていたのが助かりました。普段だと、結構早くに送りに出してしまうので(^_^;)

危うしで助かった、が続いています。

そして、新幹線乗車直前、新大阪駅の地下道にて、吊り下げ看板が落ちてきた...
軽いものだと思うのですが、一二秒の差での位置で、角が当たるところでした。
危うし。

寸前で助かっていますが、何だか危うしが続いているので、気をつけて行動しなければ、と思っているところです。

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dinsdag 15 oktober 2013

本日も進行中!

今日もリサイタルのフライヤー作成作業、進行中です!

CDのPR部分のテキストは、昨年のフライヤーを見ながら入力...していましたら、誤字に気付く。一年後に気付くとは(^_^;)
今年の分にはミスがないように気をつけよう...。

まだまだ仕上げ作業まで少々かかります。頑張ろう。


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maandag 14 oktober 2013

只今製作中!

12/21のリサイタルのフライヤーの入稿用データを只今製作中です。
画像は現在のスクリーンショットの一部です。CC導入検討についての話題の昨今ながら、私はillustrator10で製作です。もうちょっとこれで頑張ります(^_^;)


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色々パーツが転がっていますけれども(^_^;) ソフトのヴァージョン云々以前に「四角を書く」「写真を置く」「文字を書く」しか出来ませんので、オーナメントフォントを組み合わせて色々飾りを作成しているからです。一つ一つ組み合わせる方が、アナログ感があるし(正しくは必然的に生じる)、同じオーナメントフォントを使用しても、組み合わせ配置によって全く違う装飾が出来るし、面白いです。私は機械大好きですけど、その辺はやはりアナログ感覚の人間のやうです(笑)(チェンバリストなんだから、それで良い訳ですけれど(^_^;) )
さぁ、まだまだ微調整や、裏面データの作成をせねばなりません。入稿出来る完迄、まだ数日かかりそうです。

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ジャンル

 音楽には色々ジャンルがありますが、定義があっても、人それぞれの背景文化でジャンル分けの境界は変わるのではないか、と思っています。それゆえに音楽の「ジャンル分け」というのは凄く難しいことだと思っていますが、私が演奏している音楽ジャンルは「古楽」で、「一般に言う『クラシック』よりも古い音楽」です。CD屋さんのコーナーでは「クラシック」コーナーの中に入りますが、大きなお店だと「クラシック」コーナーの中に、「古楽」という分類棚があったりします。「Early Music」と呼んだりする国もあります。私が主に演奏するのは16世紀から18世紀前半のものですが、古楽、Early Musicには中世の音楽も含んでいると思います。
 先日、中世ヨーロッパ文化について活発に活動しているグループがある、ということを教えて頂きました。私は古楽の奏者だけれども、レパートリーに含んでいないこともあって、どうしても後回しになる為、中世のことにはあまり詳しくないです。教えて頂いたグループの皆さんは、どうやら中世文化のエキスパートという訳ではなくて、愛好家さん(的確な言葉かどうか分かりませんが)達で構成されているらしい。現代の生活からは遠く離れている時代だと思いますし、なかなかそれより新しい時代に比べると資料も身近にはない(と思う)ので、凄い方々がいるのだなぁと感心しました(決して上から目線ではないですよ!)
 どんな活動をされているのか、詳しく把握していませんが、様々なイベントも開催されているようです。当時のお料理のことを調べて実践されたり、甲冑のことを調べておられたり、xxx講演でバトルの練習()もされたりしているようです。
 へぇ! 実践もされているんだ!! 凄いねぇ...
 文化史については机上のエキスパートよりも、実践されている愛好家さんの方が詳しい(実践が伴うからこそ分かるものがある?) ことも多いケースもあるので、これまた非常に感心しました (何度も申しますが、決して上から目線の感想ではないですよ!!)
 しかし、色々実践出来るまで、そんなにも興味を持つ方が沢山おられるのか...ということがとても不思議に思いました。それだけ魅力があるからだとは思いますが、何かの「きっかけ」が何事にも必要です。それについて、もしそういった愛好家さんと接する機会があったら、お話を伺いたいです。

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zaterdag 12 oktober 2013

デザイン

12月に行うリサイタルのフライヤーのデザインを、6月くらいから考えて考えて煮詰まってしまっていたのですが、やっとillustratorを動かす段階に入ることが出来ました。なかなか良い案が出てこないので、過去のデザインを使い回すか、ミュージアムコンサートでお世話になっているデザイナーさんに発注しようかと思いかけていたところでしたが、やっとデザインが頭の中におりてきました。
5年くらい前からでしょうか、リサイタルのフライヤーデザインは、なるべく自分で考えたいと思っています。アンサンブルのコンサートのフライヤーも、私がデザインさせて頂くことが多いですが、アンサンブルよりソロのフライヤーを考えることの方が難しいです。何故なら自分のことをどうアピールしたら良いのか、適確なことが分かっていないからです(^_^;)
まだデザイン起こしの作業途中ですが、illustratorとの戦い、いや、正しくは私の古い古いパソコンのメモリとの戦いを頑張ります(^_^;)
とりあえず出口が見えそうで気がらくになったところです(笑)

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maandag 7 oktober 2013

カメラ目線

注文していた来年の手帳が届きました。ほぼ日手帳です。いつもスケジュール帳は二つ使いをしています。一つは予定スケジュールを記載する用にAfternoon TeaのB6サイズのものを使用、もう一つがほぼ日手帳で、一日一ページ仕様なのであれこれ記録しておかねばならないことを記入するのに使用しています。
ほぼ日のブイヨンさんファンなので、卓上のブイヨンさん写真集状態のカレンダーも注文しました。
ほぼ毎日、ブイヨンさんの写真がよくupされるサイトを拝見しています。最近、特に可愛いなぁと思います。以前より目が可愛いなぁと感じるのですが、これはブイヨンさんが撮られなれしてきたのでしょうか?それとも、カメラマンの腕が上がってきた為でしょうか?
写真撮りって、写して頂くのも、撮るのも難しいと思います。ちなみに、何年かに一度、プロフィール写真というものを撮りますが、たいてい目つきが悪くて、何十枚も撮って頂くのにも関わらず、殆どがボツになります...。使っているプロフィール写真は、奇跡的な写真なのであります(笑)


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(目が写っていなければ、使えるのです(笑))

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zondag 6 oktober 2013

Facebookページ

 暫く更新が滞ってしまいました...スミマセン。昨日はちょっとしたステージの本番でした。リコーダー奏者の井上佳代さんの大阪 心斎橋でのステージに鍵盤奏者(?)として助っ人で出演していました。グリーン・スリーヴスのグラウンドや、オルティスのリチェルカーダなどを演奏しました。オスティナートバス(ずっと同じバスフレーズを繰返す)の曲って、バスは確かに易しいのですが、コンティヌオとして演奏するのは様々な自由性があるので演奏しているとエンジョイ出来ます。メランコリーな曲でない場合は、熱くなりすぎないように注意しなければならない(笑 / でもリスナーの立場で聴く場合、エキサイトしている演奏の方が好きなんですが)
ところで、細かな表現はさておくと、リコーダーを習い始めて1年くらいでもグリーン・スリーヴスが吹ける、と聞いてびっくりしました。「音符が読める」とか「小学生の頃に音を出す」くらいは出来ていた、とかの条件付きだそうですが。「音符が読める」とか「小学生の頃に音を出す」は私だって出来る訳ですが、「そんなの無理だよっ」って思ってしまうのですが... f(^_^; 共演の皆さんが素晴らしい技巧的なグリーン・スリーヴスをいつも吹いているのを聴いているからでしょうか...??

 さて、今日はお知らせです。チェンバリスト中田聖子のFacebookページが出来ました。ページ名は「Seiko Nakata, Harpsichordist」です。Facebookユーザーの皆様、是非Facebookページも宜しくお願い致します!
 

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